お母ちゃん日記

味噌づくり2026

♪みそ!みそみそ!てまえみそー♪
冷たい空気が冴えわたる2月。

毎年恒例!「もりんこ手作り味噌作り」をしました。

準備は前日から始まります。
大豆を柔らかくなるまで鍋で煮て、
味噌壺から去年の味噌を取り出してきれいにして、
塩きり麹も準備します。
毎年、にじぐみのお母ちゃんたちを中心に、みんなで準備を進めます。

さて、みそ作り当日!

まずは子どもたちの前で、歌に合わせてみそ作りの説明をします。
♪だいずをやわーくゆでましてー・・・・・あれ?
音楽に合わず、上手に歌えませんでしたが、
仕切り直して歌いました!
♪みそ!みそみそ!てまえみそー♪

もりんこちゃんたちは4チームに分かれて、味噌作りがはじまります。


たらいの中の大豆を見て、

「これが味噌になるのー?」
「おいしそうー!」

と、ワクワクした声が聞こえてきます。

大豆をマッシャーやすりこぎでつぶし、
塩と麹を手で混ぜ、
ギュッ!ギュッ!とだんご状にしていきます。

「こっちははやいよー!」
「ゆっくりやって、ていねいに!」
「きれいな丸ができたよー!」
「まとまらないよー!」
あちこちから楽しい声が響きます。
にじぐみさんは毎年経験しているので、さすがの手つきでした。

できあがった味噌だんごは、味噌壺へ投げ入れます。

お母ちゃんが空気を抜きながら、きれいに詰めてくれました。
最後に塩をたっぷりのせて、
「これでカビが生えにくくなるんだよ」と教えてもらいました。

味噌は床下に入れて、秋ごろまでおやすみです。
「おいしくなーれ!おいしくなーれ!」
みんなのかわいい声に応援されながら、味噌は熟成に入りました。

そのあとは、手についた麹をなめなめ。
麹の甘みと塩の旨みで、
「んー!おいしいー!」

お昼ごはんは、お母ちゃんたちが作ってくれた
お野菜たっぷり、大豆の煮汁入り味噌汁「呉汁」。


「おいしい!おいしい!」と、みんなおかわりしました。
作った味噌は、来年のもりんこでの味噌汁作りに使われます。
今年食べているお味噌汁は、去年もりんこで作ったお味噌です。
受け継がれてきた知恵と手仕事。
それがつながり、伝統となる。
もりんこの味噌。
これからも大切にしていきたいです。

みんなの小さな手で作った、たくさんの味噌。
来年、おいしく食べられますように。
お母ちゃんたち、準備やお手伝い、ありがとうございました。

-お母ちゃん日記

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