森ん子日記

立石山登山!ロングコース

澄んだ気持ちのよい空気と暖かな日差しに包まれた心地よい1月の朝。もりんこファミリーのみんなと家族5人で立石山登山に挑みました。

父と小学生の長男、ほし組の長女がロングコースに、母と次男は、あずちゃん率いるショートコースへと分かれていざスタート!父目線でのロングコースのレポートです。

​ロングコースの隊列は、頼もしい小学生とにじ組さんが先頭。続いてそら組さん、そして最後尾を歩くのがほしゆめガールズの女の子2人組です。

​最初は穏やかな山道が続いていましたが、後半に入ると景色は一変。

道なき崖のような岩場が現れ、手足を使ってよじ登る、まさに「大冒険」の様相を呈してきました。そんな険しい岩場の山道ですが、ガールズの魔法であら不思議。

「見て!ここが私のお家ね!」

「ここがベッド、きもちいぃ〜」

「ここの岩は2階建てになってるよ!」

岩の隙間や段差を見つけては、次々と広がるイマジネーションの世界。

一歩進むごとに「お家ごっこ」が盛り上がり、登るのに時間はすっごくかかりましたが(笑)、本人たちはキラキラした笑顔で本当に楽しそうでした!

自然そのものを遊び場にしてしまう子どもたちの感性に、後ろで見守る保護者も思わず笑みがこぼれます。

​そんな「お家作り」に精を出している間に、ひょうひょうと岩場を登りきった小学生とにじ組さん一行が、早くも下山してきました。

すれ違いざまに、「あともうちょっとだよ〜!」「あそこが頂上だよ!」と優しい声をかけてくれるお兄ちゃん・お姉ちゃんたち。その頼もしい姿に、元気をもらってラストスパートです!

​ようやく辿り着いた頂上には、美しい景色が広がっていました!そしてお待ちかねの栄養補給タイム!

持ってきたおやつやおにぎりをパクっと食べて、下山に備えてエネルギーをチャージします。

​帰り道、さっき苦労して登った崖はどうするのかな?と思いきや……

崖は子どもたちの遊具「滑り台」に大変身!子どもたちは岩場を滑りながら「滑り台たのしー!」と大はしゃぎでした。

「疲れた」や「だっこして」と一言も発することなく、登るときよりもさらに元気な様子で、スイスイと下っていきました。

​先頭チームから遅れること約90分。ようやく下山し、家族全員で合流してお弁当タイム!​「これだけ歩いたんだから、もうヘトヘトだよね」という大人の予想を華麗に裏切り、食後も子どもたちは目の前の砂浜で大はしゃぎ!疲れ知らずで元気いっぱいに体を動かして遊ぶ姿に、大人たちはただただ驚かされるばかりでした。

帰りの車内では、エンジンがかかると同時に、みんな揃って「こてっ」とおやすみなさい。夢の中でも、きっとさっきの「岩のお家」で遊んでいるのかな?可愛らしい寝顔を見て、これからの成長もますます楽しみになりました。

小さな体に秘められた大きな力と、豊かな想像力。みんな、自分の力で登りきったね!!!

-森ん子日記

© 2026 森ん子共同保育園 Powered by AFFINGER5