我が子を信じるチカラを身に付けました

4人の子らを森ん子に11年間預けました。最初の数年間は波乱万丈でした。長男次男の度重なる「けんか・いたずら・悪行」に「なんで?どうして?また?」と私は涙・涙でした。「いずれやんちゃは収まる、今は伝えるべきは伝えて子どもを信じて見守ろう」と勇気をくれた保育士さん。「こんな優しいとこあるね」「あんな勇敢なことしてたよ」と私とは違う視点で長男次男を見つめ、落ち込む私に寄り添ってくれたお母ちゃん達!そのおかげで私は沈没せず子育てができたことを、とてもとても感謝しています。子どもたちは森ん子のおかげで自然の中で遊ぶことの魅力に取りつかれ、今でも暇さえあれば『森・山・田畑・川』で遊び続けています。また、森ん子での大工仕事、クッキング、針仕事をきっかけに『竹細工、南蛮漬けや炒飯にパン作り、そしてボタン付けに靴下の穴ふさぎ』などを事も無げにやってのけます。そして、自分のことを見守り成長を喜んでくれる、たくさんの大人との出会い「人と違っててもいい、自分は自分、そのまんまでいい」そんな環境の園で過ごせたことで「友達」は「自分」と同じくらい大切な存在として捉えられる子に成長しました。これからもまだ一波乱も二波乱もある予感がしますが、ここで得た『我が子を信じるチカラ』があれば乗り越えられると思っています。
(卒園児保護者のIさん)