こどもの国で合流してお昼ごはん。
お母さんたちが作ってくれたがんばり登山のためのがんばり弁当。
そして最終日にやるはずだった一品持ち寄りパーティーが登山の振り替えでキャンセルになったにも関わらず、子どもたちのがんばりにエールを送る持ち寄りが集まった！
とっても美味しい！ありがとう！
お腹いっぱい、完全に充電完了！
しばし遊具で遊び、絶景の焼米ヶ原へ。
「まだ歩くのー！？」という心の叫びが聞こえるような聞こえないような。
焼米ヶ原の強風に煽られながら、滑りやすい坂でお尻スキー、テーブルでおままごと。
どんな環境でも一瞬にして遊びの空間を構築する子どもたちの順応性や創造力から子どもたちのほとばしるエネルギーを感じます。
そして来た道をもどってこどもの国へ。
お母さんたちが待っていてくれました。
お母さんたちも一緒に絵本を聞いて、
最終日のセレモニー。
担任のなっちゃんから一人一人へ。
そしてにじのお母さんたちから、子どもたちへ。
たくさんの愛を子どもたちに、森ん子に注いでくれたお母さんたち。
その愛のシャワーを全身に浴びて、すくすくのびのび大らかに育った子どもたち。
大きな家族で最後の“帰ろう”
最後まで晴天に恵まれた素晴らしい最終日になりました。
今年1年、大きな事故やケガもなく2024年度の保育を修了しました。
外部講師の皆さま、地域や自治体の皆さま、理事の皆さま、OGOBの皆様、たくさんのお力添えにより今年も素晴らしい1年が過ごせましたことをこの場をお借りしてお礼申し上げます。
また2025年度も宜しくお願い致します！
(あず)